楼門
本当はもっと早く来る予定だったのが、なんだかんだと遅くなり到着したのがちょうど午後5時。 これからお山一周すれば降りてくる頃には確実に真っ暗(笑。まずは立派な楼門下で一礼をして境内へ。
本殿前のお狐様
本殿
今年は初詣もここにやって参りました。
千本鳥居入り口
本殿を奥に進み、いくつかの石段とお社を過ぎれば千本鳥居にたどり着きます。 入り口は2つありますが、どちらを進んでもこの先は奥の院。
千本鳥居の中
ここは何とも言えない別世界です。普段ならたくさんの参拝客でなかなか写真が撮れないのですが さすがに冬の夕方ともなると人もまばら(というかほとんどいなかった。

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奥の院
千本鳥居を過ぎると、この奥の院にたどり着きます。 多くの参拝客や観光客が来るのはまずここまで。 が、しかし、ここから先が本当のお稲荷さんの始まりなのです・・・
おもかる石
2つの灯籠の上にのっている丸い石が噂のおもかる石です。 灯籠の前でお願い事をしてから石を持ち上げます。 自分の予想より軽く感じた場合は願いが叶い、重く感じた場合はその願いは叶わないと言われています。 一応お願いするときは「願いが叶う場合は石を上げてください 叶わない場合は石は上がらないで下さい」と願えば良いらしいです(ほんまか?
お山への入り口
奥の院の左手に稲荷山の頂上まで続く参道の入り口があります。実はこの裏にそびえる稲荷山一体が全て伏見稲荷の境内で、このような鳥居と石段の参道が延々と続いています。その間には数え切れないほどのお社や塚があり、その規模、雰囲気は写真ではなかなか伝わらないと思います。もし機会があれば ぜひ現地に確かめに来てください。
熊鷹社への石段
延々と続く参道
三ツ辻
参道の途中には所々に茶店があります。名物は「ひやしあめ」「稲荷寿司」「きつねうどん」等
振り返れば
三ツ辻を少し登ったところから振り返った図
四つ辻への登り
奥の院からゆっくり登って20分ほどで四ツ辻に到着します。ここが稲荷山のほぼ中間地点。 小さな広場となっていて、ここからは京都市街がよく見えます。ここの茶店「西村屋」は俳優の西村和彦さんの実家です。
四ツ辻からの京都市街
正面の雲のかかった高い山が愛宕山。その左、三角形の形をした山が嵐山あたりです。 右側、黒い山の稜線の所に京都タワーの先がちょこっと写っています。 中央手前の市街地は京都市南部、南区〜伏見区あたりの町並みです。
稲荷山頂上への道
四ツ辻は名前のとおり四つの道が交差します。1つは今登って来た道。もう一つは、東福寺方面へ降りる道。そして、稲荷山の頂上に続くループ状の道です。ループ状の道なのでどちらに行っても同じなのですが、左周り(写真)の方が絶対に楽に感じます。
三ノ峰
四ツ辻から上にもいくつものお社や塚があり、左周りで行くと「三ノ峰」「間ノ峰」「二ノ峰」「一ノ峰(頂上)」「御劔社」と続きます。
二ノ峰
一ノ峰
ここが稲荷山の頂上です(標高233m) 頂上といっても四ツ辻のような見晴らしはありません。 ここを過ぎれば、長い長い下りの石段が待っています。右回りで来ると、ここが登りになるので、これが死ぬほどきついです。
薬力の滝 入り口
しばらく降りると薬力の滝という小さな小さな滝があります。これはその滝への入り口。もうずいぶんと暗くなってしまいました。
四ツ辻からの夜景 1
そして四ツ辻に戻って来た頃には夜景が綺麗に見えました。 この写真は登りで撮ったものとほぼ同じアングルです。 四ツ辻からの一周はだいたい30分ぐらいです。

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四ツ辻からの夜景 2
こちらはもう少し南側を撮ったものです。
参道からの夜景
四ツ辻と三ツ辻の間に大変見晴らしの良い場所があります。この写真は四ツ辻で撮ったものよりさらに南方面  正面に連なる低い連山の左端は京都府と大阪府の境、天王山です。この方向は見通しの良い日は大阪市内の高層ビル群も見えます。

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